RYOMAコインその後
みなさんこんにちは、仮想通貨取引パパです。
今日はRYOMAコインのその後の話です。
一年前にこのブログのコメントから紹介されたRYOMAコイン、プレセールに乗っかって10円/枚で購入したのですが、その後上場するすると言って一度UNISWAPに上場、20円で上場するけど40円になるかもとか言っていました。結果的には当日は20円で売り出していたもののあれよあれよとどんどん下がっていって今は1円付近を彷徨っている状況です。
当時の0.5ETHで約15万円投入しました。
今は、、、
1円✖️18090枚=18,090円
半分lockするから値下がり圧は少ないとか、購入制限あるから大量に売られないから値下がりしないとか色々言ってましたが見事にゴミコインとなっています。
まあ、そんなもんです。魔界みたいなもん。何の後ろ盾もなくて使い道ないからゴミコインになる。なんかNFTとか、ゲームとか色々使うとか言っていたような。工場見学とかどうなったんだ。
目障りだからそろそろ売りたいなと思ってuniswapでUSDTに変換しようと思ったら、流動性が少なくてできないと。。
リョーマコインのライングループでどうしたら良いか相談してみたら今運営はDEXを製作中とかでその報告待ちなのだそうです。
ちょっと流れが良くわかってないんですけど、プレセのRYOMAはERC20での購入で、今はBEP20(bsc)のRYOMAコインが流通してるようです。こちらは約3円/枚。ただ、こちらはプレセとは別口でその関係性もあまりない様子。BEP20RYOMAはLBANKで取引できるみたいです。
このLBANK、PTEXのサイトとそっくりでなんか触ってると嫌な気分になってきます。
いつかERC20とBEP20のRYOMA相互交換ができる日が来ると良いですが。。運営の頑張りに期待したいと思います。
まあ、そんなこんなで今日はこんなところで。
ではでは〜。